睡眠時に呼吸が止まる病気|心を閉ざす病|自律神経失調症は改善できる

心を閉ざす病|自律神経失調症は改善できる

睡眠時に呼吸が止まる病気

看護師

一晩に30回以上の無呼吸

睡眠時無呼吸症候群は、寝ている間に呼吸が止まってしまう病気です。どの程度止まると、この病気と診断されるかですが、10秒以上の停止で「無呼吸」となります。一晩の間(約7時間)に30回以上無呼吸状態が発生すれば、「睡眠時無呼吸症候群」と診断されます。寝ている間に起こる症状なので、睡眠時無呼吸症候群にかかっていることに気づけない場合があります。この病気にかかっているかもしれない兆候としては、夜ぐっすり眠れないことから睡眠不足になります。起きているときに身体がだるかったり、強い眠気がある場合などは、疑ってみた方がいいかもしれません。慢性的な疲労感があります。車を運転中に眠くなることもあるため注意が必要です。

かかりやすい人

睡眠時無呼吸症候群にかかりやすい人がいます。どのような人がかかりやすいかと言うと、肥満の人です。太っている人は、のどや首のまわりに脂肪が多くついていることから気道が狭くなっており、眠っているときに息が詰まりやすくなります。眠る姿勢に気をつける必要があり、仰向けで寝ると舌がのどの方へと落ち込み、気道がふさがることがあるようです。太っている人は、横向きで眠る習慣をつけた方がよいでしょう。睡眠時無呼吸症候群の大きな特徴として、いびきをかくことがあげられます。気道が狭くなっていることから、空気が振動しやすくなるためです。アレルギー性鼻炎や蓄膿症などの鼻の病気にかかっている人は、口呼吸だけになり危険ですから、鼻の病気も治しておきましょう。